帯状疱疹 うつる 高齢者

帯状疱疹は高齢者にうつるのか?

 帯状疱疹は高齢者にうつるのでしょうか。

 

 ヘルペスウイルスの一つであるヒトヘルペスウイルス3型により引き起こされる病気が「帯状疱疹」です。
 水疱瘡も同じウイルスに感染することで引き起こされる病気です。

 

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 水疱瘡は感染初期に発生する症状ですが、その後もウイルスは体内の奥深くに潜伏している状態が続きます。
 そして、ストレスや老化、ケガなどにより体の免疫力が落ちたタイミングで盛んに増殖し、痛みを伴う発疹があらわれます。
 これが、帯状疱疹というわけです。

 

 水疱瘡になったことがあるという場合には、ウイルスを持っていることになりますので、帯状疱疹が他人からうつるとは考えにくいと言えます。
 つまり、帯状疱疹がうつるかというと、その可能性はほぼないでしょう。
 ただし、水疱瘡に罹ったことがないという人の場合には、水疱瘡を引き起こす可能性はありますので、注意が必要です。

 

 帯状疱疹の症状は個人差がありますが、多くの場合は体の一部にチクチクとした痛みを感じることです。
 次第に痛みを感じた部分に赤い湿疹ができ、さらに水疱が出来ます。
 その水疱が破れると、皮膚がただれ、かさぶたが出来ます。

 

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 さらに、強い痛みを感じることもあります。
 その痛みは、夜眠ることが出来ないほど強い場合もあります。

 

 中高年以降で発症した場合には、治療期間が長引く傾向にあります。
 特に高齢者の場合には水ぶくれや湿疹などのの症状が治まった後でも痛みだけが残ってしまうことがあります。
 これは、原因となるウイルスにより神経節が強いダメージを受けたことによるものです。

 

 高齢者は若い人に比べるとダメージからの回復力が遅くなるため、治療期間もその分長引く傾向にあるとされているのです。
 発症してから治療するまでの期間が短ければその分回復も早まりますので、少しでも異常を感じた場合には、病院を受診するようにしましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 帯状疱疹がうつる時の感染経路は?

 

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