帯状疱疹 うつる 感染経路 空気感染

帯状疱疹がうつる時の感染経路は?

 帯状疱疹は、どのような感染経路でうつるのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、子供などが発症するとされる水疱瘡と同じウイルスが原因となっており、人にうつる事は基本的にはないと言われています。

 

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 しかし、水疱瘡にかかった事のない赤ちゃん・子供・大人には、水疱瘡のウイルスに対しての免疫が出来ていないので、感染する可能性があります。
 ただ、これは帯状疱疹ウイルスが感染しても、水疱瘡として発症することになります。

 

 そのため、水疱瘡にかかった事のない赤ちゃん・子供・大人は感染しないように心がけましょう。

 

 特に水疱瘡にかかった事のない妊婦さんが帯状疱疹ウイルスによって水疱瘡になると、母体を通じて胎児に感染し、お腹の中の赤ちゃんが障害を持って産まれてくることに繋がるため、厳重な注意が必要になります。

 

 このような事を考えると、水疱瘡のウイルスに対して免疫がない人が感染するとされる感染経路について気になるものです。
 それでは、具体的に帯状疱疹が感染するとされる感染経路について説明していきます。

 

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 帯状疱疹は、3つの感染経路があり、接触感染や飛沫核感染や飛沫感染などがあります。
 接触感染では、皮膚や皮膚からでる粘液や血液が相手と接触したり、感染者の滲出液や唾液が付着した物を触ったりすることにより、感染します。

 

 咳やくしゃみをした時に出る唾液が蒸発し、ウイルスの核が発生し、その核を吸い込んで感染することを飛沫核感染と言い、飛沫感染よりも強い感染力を持つため、免疫のない人は特に注意する必要があります。

 

 飛沫感染とは、感染者が咳やくしゃみをしたり、会話などによって空気中にウイルスが飛び、それを免疫のない人が吸い込むことで感染するようになるものです。
 このようなことから、帯状疱疹は水疱瘡と同じウイルスによって発症するものであるため、水疱瘡にかかった事のない免疫のない人にうつる可能性があることが分かります。

 

 感染する時の感染経路を知り、感染しないために予防することが大切だと言えます。

 

 次はこちらの記事です。
 帯状疱疹!子供の学校はどうなる?

 

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