帯状疱疹 治療 仕事 休む

帯状疱疹の治療中は仕事を休む?

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 小さな子供が通う保育園などで、水ぼうそうが集団発生することがあります。
 これは、ヘルペスウイルスに子供が感染するためです。
 水ぼうそうになると、1か月も経過しないくらいで、症状はほとんどなくなります。

 

 しかし、原因となったヘルペスウイルスは、身体のなかに残ったままになるのです。
 このヘルペスウイルスが残っている部分が、体内にたくさんある神経になります。
 そのため、ヘルペスウイルスが活発になって帯状疱疹が発症すると、神経が炎症を起こすのです。

 

 神経が炎症を起こすということは、痛みを伴うということです。
 しかも、神経自体が原因となる痛みですから、強い痛みになり易いという特徴があります。
 人間は、あまりに強い痛みが発生すると、動くことすら困難になるのです。

 

 例えば、体幹を少し捻っただけで激痛が走るようであれば、生活に大きな支障が生じます。

 

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 もちろんそうなると、仕事をすることは困難で休むことになるのです。
 仕事をすることが困難になるということは、収入に直結することですから、大きな問題になります。
 その点で帯状疱疹は、できるだけ早く痛みを軽減させて、仕事ができるようにしなければなりません。

 

 そこで、こうした強い痛みを呈する時に利用されるのが、入院して治療することです。
 入院をすると、当然ながら仕事を休む必要があります。
 しかし、入院することによって、集中した治療を行うことができるのです。

 

 そのため入院すると、かえって早期に仕事に復帰することが可能になるのです。
 入院すると、ヘルペスウイルスの活動を抑えるために、抗ウイルス剤を点滴します。

 

 これに対して通院の場合には、内服薬や外用薬が処方されます。
 しかし、入院で点滴することによって、途切れることなく抗ウイルス薬が効果を発揮するのです。

 

 次はこちらの記事です。
 帯状疱疹では治りかけにかゆみが出るの?

 

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