帯状疱疹 入院 期間

帯状疱疹で入院!疼痛を感じる期間はどれくらい?

 帯状疱疹になって、疼痛を感じる期間はどのくらいなのでしょうか。

 

 帯状疱疹の原因のヘルペスウイルスは、水疱瘡がもとになるので、多くの人が体内に保有しています。
 しかし、ヘルペスウイルスを体内に保有していても、日常は特別な症状を起こすことがありません。

 

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 ところが、ストレスや生活習慣の乱れによって免疫系の異常が発生すると、発症するようになるのです。
 体内に保有しているヘルペスウイルスは、体内のなかでも神経に存在しています。

 

 そのため、帯状疱疹が発症し始めると、神経の走行に沿って帯状に水泡が出来るようになるのです。
 ただし、神経に沿って発症することから、水泡だけではなくて、疼痛も伴うようになります。
 その疼痛は、軽度あるいはまったく訴えないケースもあります。

 

 しかし、激痛を訴えるケースも珍しくはありません。
 そうした激痛を訴えるケースでは、通院による治療だけでは、対応が難しくなることがあります。

 

 そこでよく行われるのが、麻酔科に入院をして帯状疱疹の治療を行うことです。
 帯状疱疹の治療のために入院をする目的は、大きく分けて2つ存在します。

 

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 一つ目は、現在起こっている激痛を早く改善するために、麻酔科による疼痛の管理を行うことです。
 麻酔科は、ブロック療法などを行う技術に優れているために、疼痛の管理をすることが得意なのです。

 

 もう一つの目的は、疼痛を残さないようにすることになります。
 疼痛というのは、複雑なメカニズムがありまして、単に患部の炎症だけが関与するのではないのです。

 

 疼痛は最終的に、脳で受容されます。
 その最終的な脳は、疼痛の期間が長く継続すると、疼痛を記憶してしまうことがあるのです。

 

 疼痛を脳が記憶してしまうと、患部が改善しても、疼痛が継続してしまいます。
 そのため、疼痛が長く継続しないように、入院することで早期の改善を目指すのです。
 したがって、帯状疱疹で入院することは、疼痛を感じる期間を短くする効果もあるのです。

 

 次はこちらの記事です。
 顔の帯状疱疹は病院でどう治療する?

 

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