帯状疱疹 症状 足

足の帯状疱疹の症状による見分け方は?

 足の帯状疱疹の症状による見分け方はどうなのでしょうか。

 

 帯状疱疹の症状が出現する場所は、肋間神経や三叉神経が走行する脇腹や顔面部などが有名です。
 そのため、脇腹や顔面部に水泡や痛みの症状が発生することが多くなります。

 

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 いっぽうヘルペスウイルスは、神経がある場所であれば、どこでも潜伏している可能性があります。
 その点において足を走行する神経も、ヘルペスウイルスが潜伏している可能性があるのです。

 

 足を走行する神経で有名なのが、大腿部の後面を走行する坐骨神経になります。
 坐骨神経は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症でも、痛みを起こす神経です。

 

 最近の日本は、若い人が減少していますが、高齢者の数がとても増加するようになっています。
 そうした高齢者になると、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を発症する人が増加します。
 そのため、高齢者の坐骨神経の痛みは、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を疑うことが多いのです。

 

 そこで大切になるのが、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と帯状疱疹を、見分ける方法です。
 まず、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の場合は、安静にしていると痛みが軽減します。

 

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 これに対して帯状疱疹では、安静にしていても、痛みが軽減しないことがあるのです。
 そのため、安静時の痛みの状況も、見分けるうえでは大きなチェックポイントになります。
 また、帯状疱疹の場合には、先述のように痛みだけではなくて、水泡ができることが多いのです。

 

 ところが水泡については、大腿部の後面であるために、自分の目で確認することが難しくなります。
 その点では、鏡などを用いて確認することも、一つの方法ではあります。

 

 しかし、家族などの他者に確認してもらうと、より確実な方法です。
 その上で、帯状疱疹の疑いが濃厚であれば、皮膚科に受診すると良いのです。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹!顔の跡への対処はどうする?

 

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