帯状疱疹 バルトレックス 副作用

帯状疱疹の薬バルトレックスには副作用がある?

 帯状疱疹の薬バルトレックスには副作用があるのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、幼いころに感染したことがある人も多い水ぼうそうの原因となるヘルペスウイルスが原因で起こります。
 水疱瘡は一度症状が治癒したと思っても、ヘルペスウイルスは人間の神経の奥深くに潜み、休眠しています。

 

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 そのため、睡眠不足や栄養不足、ストレスなどで免疫力が低下すると活発に働きだして帯状疱疹になってしまいます。
 治療薬はヘルペスウイルスが原因で起こる水ぼうそうや口唇ヘルペスなどに最も多く利用されているバルトレックスが処方されることが多いです。

 

 バルトレックスは体内での吸収効率が良いため、1日3回の服用を5日間継続して服用することで、約70%はウイルスの増殖をストップさせることが出来ます。
 帯状疱疹の場合でも、体内のウイルス全てを死滅させることは出来ず、増殖を抑えて症状が出ないようにするという方法になります。

 

 どんな薬でも副作用はあるものですが、バルトレックスは比較的副作用が少ないと言われています。
 バルトレックスの副作用には吐き気、嘔吐、腹痛、下痢などの胃腸症状、めまいや頭痛、眠気、発疹やかゆみなどが報告されています。

 

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 また、もともと腎臓の働きが弱い人や高齢の人の場合は薬の排泄が遅くなりがちなため、腎機能障害や意識障害などが起こる可能性もあります。

 

 重篤な場合にはアナフィラキシーショックや間質性肺炎、鼻血や歯肉からの出血や血尿、けいれんや血小板の減少などの副作用が起こることもあるため、いつもと違うと感じたときにはすぐに医者の診察を受けるようにしましょう。

 

 注意点としては、バルトレックスを服用中にアルコールを飲むことは避けるようにしましょう。
 体質によっては重篤な副作用を引き起こしてしまう可能性があります。

 

 次はこちらの記事です。
 帯状疱疹の痛みにロキソニンは効くのか?

 

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