帯状疱疹 目 充血 症状

帯状疱疹では目が充血する症状がでる?

 帯状疱疹になると、目が充血するのでしょうか。

 

 帯状疱疹とはウイルスによって発症する疾患の一種で、年齢や性別等を問わず誰でも発症する可能性があります。
 この疾患を発症させる原因となるウイルスは、水疱瘡を発症させるウイルスと同じです。

 

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 水疱瘡というと多くの人が子供の頃に感染・発症したことのある疾患で、病院で治療してもらって治します。
 ただ水疱瘡を引き起こすウイルスは、水疱瘡が治った後も体内に潜伏するという特徴があります。

 

 それでも本人が健康な状態ならば問題ないのですが、疲労の蓄積等によって免疫力が低下すると再活性化してしまうことがあるのです。
 これが帯状疱疹で、体に部分的な症状が現れることで知られています。

 

 帯状疱疹の症状としては、体の一部に帯状に現れる無数の水ぶくれが挙げられます。
 水ぶくれは時間の経過に伴って化膿していき、やがては自然に潰れて治るという流れを辿ることが多いです。

 

 また水ぶくれと一緒に痛みを伴うこともあるのですが、この痛みは夜眠れないほど強くなる人もいます。

 

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 他にも顔に症状が現われることもあるのですが、その一つに目の充血が挙げられます。
 顔面には三叉神経という神経が走っていて、その神経は目の中にも走っています。

 

 帯状疱疹を起こすウイルスは神経の流れに沿って症状が現れるので、目にも充血等の症状が現れることがあるのです。
 目に充血等の症状が現れてくるのは、一般的には皮膚症状が現れた数日後のことが多いと言われています。

 

 帯状疱疹の治療については、抗ウイルス薬等による薬物療法を行なうのが一般的です。
 痛みがひどい場合には、副腎皮質ステロイド薬で症状の緩和を行なうこともあります。

 

 ただ、治療開始が遅れると薬が充分に効かない場合もあるので、できるだけ早く病院を受診するのが望ましいです。
 また50歳以上では予め水痘ワクチンを接種することで、帯状疱疹の発症予防や発症時の症状緩和が期待できるとされています。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹の治療!点滴の期間はどれくらい?

 

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