帯状疱疹 安静 期間

帯状疱疹で安静にする期間はどれくらい?

 帯状疱疹で、安静にしなければいけない期間はどれくらいなのでしょうか。

 

 帯状疱疹はあまり聞かない病気ですが、普段から比較的多く見られる病気の一つです。
 1年間でおよそ50万人程度の人が帯状疱疹になると言われています。

 

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 帯状疱疹では、その痛みに辛さを感じる人が多いのですが、命に関わるような病気ではありません。
 きちんと治療することで、回復するようになります。
 そのためには、病院で診察を受けて医師の指示に従うことが大事になります。

 

 帯状疱疹は、子供の頃の水疱瘡が原因となります。
 水疱瘡は治ってもそのウイルスは体内に潜伏するようになります。
 それが、体力が低下して免疫力が弱くなると、再び活動を始め帯状疱疹として発症するようになります。

 

 多くは、身体の側面などの神経節に沿って、チクチクした痛みから始まるようになります。
 その後、赤い発疹となり、水ぶくれになっていきます。
 水ぶくれが破れて黒っぽいかさぶたになり、徐々に治まっていきます。
 その間、痛みや痒みを感じることが多くなります。

 

 この帯状疱疹を放おっておくと、神経自体に痛みが続くようになるので注意が必要です。
 これを帯状疱疹後神経痛と呼んでいます。

 

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 帯状疱疹の治療には、そのウイルスを退治するために通常は抗ウイルス薬を服用するようになります。
 ただ、この薬には効果が現れるまで数日かかるようになります。
 代表的な薬としてはバルトレックスがあります。

 

 さらに、発疹などによる皮膚には、塗薬を使うこともあります。
 痛みが酷い場合には、鎮痛薬や稀に神経ブロックの注射をすることもあります。

 

 この帯状疱疹は、体力が弱くなっている場合に発症することが多くなります。
 そのため、症状が現れたら1週間程度の期間は安静にして休養するようにしましょう。

 

 原因がウイスルによるものなので、充分や休養と栄養バランスのよい食事を摂ることで体力をつけて、免疫力を強くすることが大事です。
 それによって、薬の効果も一層良くなってきます。
 また、飲酒は血流がよくなって炎症を悪化させてしまう恐れがあるので当面は控えるようにしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹で発疹なしってあるの?

 

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