帯状疱疹 初期症状 顔

帯状疱疹で顔などに現れる初期症状は?

 帯状疱疹では、顔にどのような初期症状があらわれるのでしょうか。?

 

 帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスが原因となっており、水ぼうそうと同じウイルスです。
 通常は幼少時にかかることが多く、顔などに水ぶくれが多発し約3週間ほどかけて治ります。

 

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 しかし、治った後も何十年も体内に潜んでいるため、様々なきっかけでウイルスが復活して症状が現れることになるのです。
 その原因と言われているのが、ストレスや過労や病気などの免疫力の低下となっています。

 

 これらは帯状疱疹に限らず免疫力が低下するため、体内に潜んでいたウイルスが再活性化してしまうことになるのです。

 

 帯状疱疹というとベルト状に発疹が出ると思われがちですが、初期症状は発疹の出る数日前からピリピリ・チクチクした痛みを感じる人が多いようです。

 

 初めは発疹が出ていないため、超初期段階で気づくことは医師でも難しくなっています。
 数日経過すると発疹がはっきりと出て激痛を感じるようになります。

 

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 ほとんどの場合が発疹が出てきてから病院を受診するケースが多いのですが、初期症状が出てから3日以内に治療を開始することが大事となってきます。
 初期症状の段階で気づくためには、皮膚の違和感を感じたらその部分をよく観察するようにしましょう。

 

 そして、湿疹が出始めたらすぐに皮膚科を受診するようにします。
 虫刺されや蕁麻疹などの湿疹と間違えやすいので注意が必要ですが、帯状疱疹は体の左右どちらかだけに出るという特徴があります。

 

 背中から胸にかけて、背中から腰やお腹にかけてなどの皮膚の柔らかい部分にできます。
 ごくまれにですが、合併症としてラムゼイ・ハント症候群と呼ばれる症状があり、顔面神経麻痺などの症状をおこす場合があります。

 

 痛みがいつまでも残る場合もあるので、早めに対処することが大事です。
 バランスの良い食生活を心がけ免疫力をあげるようにしましょう。

 

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 帯状疱疹による片頭痛はいつまで続く?

 

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