帯状疱疹 発疹 なし 少ない 出ない

帯状疱疹で発疹なしってあるの?

 帯状疱疹で発疹しないことがあるのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、ほとんどが中年以降になって発症するようになる病気です。
 その原因は子供の頃に罹った水疱瘡ウイルスです。

 

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 といっても、水疱瘡ウイルスに再度感染するということではありません。
 水疱瘡はその症状が治っても、一部のウイルスが体内に潜伏するようになります。

 

 年齢を重ね、体力が弱ってくると免疫力も低下してしまいます。
 すると、体内に潜伏していたウイルスが再度活動を開始し増殖してしまうのです。

 

 ウイルスの多くは、神経節に潜伏しているのでそれに沿った形で発症するようになります。
 大抵は、身体の片側に帯状に発疹や痛みを伴います。
 チクチク、ピリピリした痛みというのが帯状疱疹の特徴で、時には我慢できないくらい激しくなることもあります。

 

 通常の帯状疱疹では、発疹が出て赤く腫れるようになります。
 やがてかさぶたとなり、自然に剥がれていくようになります。

 

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 ただ、場合によっては発疹のでない帯状疱疹もあるとされており、その場合には医師でも診断に悩むこともあるようです。
 皮膚症状がないため、ハッキリと帯状疱疹とは診断されず、内科や外科で次々に診察を受けるようになってしまうこともあります。

 

 ただ、そのような症状に中には、帯状疱疹ではなく単なる神経痛だったということもあるため、一概には言えないでしょう。
 血液検査なども含めて客観的に判断するのが理想ですが、経験の少ない医師ではその判断に迷いや間違いを生じてしまうこともあるようです。

 

 まして、一般の人では、発疹なしとなると神経痛なのか帯状疱疹なのか、或いは他の疾患なのかの判断は極めて難しいものです。
 この場合には、信頼できる医師にしっかりとした診察を受けることが大事になります。

 

 信頼できる医師を探すのも大変かもしれませんが、日頃からかかりつけ医を一つ持っておくといいでしょう。
 身近な内科、或いは産婦人科でかかりつけ医になれるところを探すようにしましょう。

 

 帯状疱疹は、治療が遅れると神経に痛みが残ってしまう帯状疱疹後神経痛になることがよく見られます。
 少しでも異常を感じたら、早めにかかりつけ医に診てもらいましょう。
 必要に応じて、専門医への紹介状を書いてもらえます。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹に良い食べ物って?

 

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