帯状疱疹 顔 頭痛 治療

帯状疱疹が顔に出たり頭痛がしたら?

 帯状疱疹が、顔に現れたり頭痛がしりしたらどうしたらいいのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、通常では身体の片側に帯状に赤い発疹が現れることが多い病気です。

 

 胸や背中に症状が現れることがよくあるのですが、場合によっては顔に出ることもあります。

 

スポンサーリンク

 

 顔に出るような場合には、重症化するといろいろな障害を引き起こすこともあるため注意しないといけません。

 

 顔が痛むだけでなく、神経に影響を及ぼして顔面麻痺や難聴、さらには脳へ影響してくることもあります。
 視神経が侵されると失明の可能性もでてくることもあるとされています。

 

 帯状疱疹は、子供の頃に罹った水疱瘡ウイルスが再び活発になることで発症するものです。
 多くは50代以上の人に見られるのですが、30代前後の若い世代でも発症することがあります。

 

 発症のキッカケは、疲れやストレス等で免疫力が弱くなってしまうことです。
 それ以外にも、病気や怪我などで免疫力が低下してしまうこともあります。

 

 50代以上では、体力の衰えも始まる年代なので気をつけましょう。

 

スポンサーリンク

 

 帯状疱疹の症状では、最初にピリピリとした痛みが起こるようになります。
 その後に赤い発疹や水ぶくれが帯状にできるようになります。
 水ぶくれが破れてかさぶたになることで徐々に治まっていくようになります。

 

 多くの場合には抗ウイルス薬を服用することで症状の緩和ができます。
 ただ、治療開始が遅かったり、重症化した場合には神経自体に障害が残り、神経痛になることもあります。
 これは、帯状疱疹後神経痛と呼ばれている症状です。

 

 帯状疱疹で顔の神経が侵されると、顔面麻痺に起こってしまうこともあります。

 

 これは、ラムゼイ・ハント症候群とも呼ばれる合併症で、目が閉じられなかったり、顔が歪んでしまったりするようにもなります。
 また、難聴やめまいなどを伴うこともあります。

 

 この他にも合併症としては、髄膜炎があります。
 帯状疱疹のウイルスが髄膜にまで感染することで頭痛や吐き気などの症状を引き起こすようになります。

 

 このような合併症にならないためにも、早めの治療が大事になってきます。

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。