帯状疱疹 頭痛 いつまで

帯状疱疹による片頭痛はいつまで続く?

 帯状疱疹による片頭痛はいつまで続くのでしょうか。

 

 帯状疱疹とは水疱瘡のウイルスによって発症する感染症のことです。
 このウイルスに初めて感染した時は水疱瘡として発症しますが、水疱瘡が治った後もこのウイルスが体から完全になくなることはありません。

 

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 そのため、加齢やストレス、疲労などによって免疫力が弱まると帯状疱疹として発症します。
 主な症状は体の片側に帯状に赤い発疹や水ぶくれができることです。

 

 通常は体の左右どちらかの神経に沿って症状が現れるので、体の両側にまたがって症状が現れることはまれです。
 症状は全身のどこにでも現れる可能性がありますが、胸や背中などの胴体部分や額などによく現れます。
 また、皮膚の症状が消えた後も後遺症として痛みが残ることもあります。

 

 治療法は抗ヘルペスウイルス薬の内服が基本ですが、痛みや炎症がひどい場合は消炎鎮痛薬やステロイド薬を用いることもあります。
 また、重症の場合は入院して点滴治療が必要になることもあります。

 

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 帯状疱疹を発症すると発疹や水ぶくれができる前に片頭痛がすることがありますが、これはウイルスによって血管が拡張されて神経を刺激するからです。
 この片頭痛がいつまで続くかというと、病状によって左右されますし個人差もあるのではっきりいつまでと断言することはできません。

 

 また、片頭痛に対してはロキソニンという鎮痛薬を用いることが多いですが、ロキソニンが効くかどうかは個人差があります。
 ロキソニンを服用すればすぐに痛みが治まる人もいますが、人によっては数日間服用を続けても効果がないこともあります。

 

 鎮痛剤を使っても効果がないなら他に治療法がないので、点滴を受けながら鎮痛剤を飲み続けて経過を見るしかありません。
 帯状疱疹に限らずどんな病気でも症状が悪化してから治療を開始するのでは完治までに時間がかかるので、異常を感じたら早めに専門医の診察を受けることが大切です。

 

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