帯状疱疹 治療 遅れ

帯状疱疹の治療が遅れると。。。

 帯状疱疹の治療が遅れると、どうなるのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、その特徴的な症状から早めに気がつくことが多い病気です。
 初め身体の片方にピリピリとした痛みや痒みが現れ、やがて赤い発疹ができるようになります。

 

 その後、水ぶくれになって、破れるようになっていきます。
 最後は、かさぶたになって治まるようになるのが通常の帯状疱疹の進行過程です。

 

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 ただ、この帯状疱疹での痛みは非常に激しいことがあり、夜も眠れなくなる程になってしまうことも多いと言われています。
 このため、最初の違和感を感じた時点で、早めに皮膚科の病院で診てもらうのが賢明な対処になってきます。

 

 しかしながら、その痛みが現れる場所によっては、内科や外科、眼科といった病院へ行ってしまうことも多く見られます。
 そのために、帯状疱疹と診断されることが遅れてしまうようなこともよくあることです。

 

 それによって、治療が遅れると一体どのような影響があるのでしょうか。
 まずは、痛みや痒みを長い間我慢しなければいけなくなります。

 

 特に痛みが強い場合には、夜間もよく眠れなくなってしまい、その影響で昼間に疲れや眠気に襲われるようになってしまいます。

 

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 また、ウイルスの活動が活溌になり、顔や頭に合併症を引き起こすようなこともあります。
 合併症とし知られているものには、髄膜炎や脳炎、ラムゼイ・ハント症候群などがあります。
 症状としては、頭痛や嘔吐、顔面の麻痺などが起こるようになってきます。

 

 さらに、帯状疱疹の治療が終わって皮膚の発疹が治っても、その後に痛みが残ってしまうようなこともあります。
 これは帯状疱疹後神経痛と呼ばれている症状で、その痛みは数ヶ月〜数年に渡って続くこともあります。

 

 特に、高齢者では体力の低下によって免疫力も弱くなってしまい、帯状疱疹後神経痛になりやすいと言われています。
 他にも、糖尿病などの病気を患って、免疫力などが低下した場合には注意が必要です。

 

 日頃からの生活習慣に注意して、体力をしっかりと維持していきましょう。
 それによって、帯状疱疹を始めとする病気を防ぐことができるようになります。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹と癌には関係があった?

 

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