帯状疱疹 癌 関係

帯状疱疹と癌には関係があった?

 帯状疱疹と癌には関係があるのでしょうか。

 

 帯状疱疹という病気を知っているでしょうか。
 これは、主に子供の頃に罹った水疱瘡が大きく影響しています。

 

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 水疱瘡が治っても、そのウイルスは身体の中に残ってしまうようになります。
 そのウイルスが長い年月を経て再び活溌に活動することで発症するようになるのが帯状疱疹です。

 

 特に発症しやすいと言われているのは、中高年以上の年代です。
 人は年齢を経ると体力の衰えと共に免疫力が低下してくるようになります。

 

 特に、疲れやストレスが溜まっていると、免疫力が低下してしまい、風邪を始めとしたいろいろな感染症に罹りやすくなってしまうのです。
 帯状疱疹は感染症ではありませんが、免疫力の低下で体内に潜んでいるウイルスが活発になり発症してしまうようになります。

 

 このウイルスは身体の神経節に沿って潜んでいるため、身体の片側に帯状に赤い発疹が出るようになってきます。
 このように免疫力の低下が帯状疱疹のキッカケになるのですが、実は癌などの病気もこのキッカケになることがあります。

 

 では、帯状疱疹と癌にはどのような関係があるのでしょうか。

 

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 癌の発症に関しては、その詳しいことは未だにハッキリとしない面もあります。
 しかしながら、身体の免疫力の低下が癌の発症の一つの要因になることは間違いないことであるとも言われています。

 

 実は健康な人でも毎日数千個の癌細胞が生まれていると言われています。
 しかし、それが癌にならないのは、免疫力がしっかりしていてその生まれたばかりに癌細胞をやっつけてくれるからです。
 ところが免疫力が弱くなっていると、癌細胞を退治できず、癌細胞が増殖し、やがて癌になってしまうのです。

 

 また、癌になると、その治療では、抗癌剤や放射線などが使われることが多くなっています。
 それによって、癌細胞が弱体化するのですが、その反面正常な細胞も破壊されて副作用が現れることも極めて多くなっています。

 

 その副作用に一つに免疫力に必要不可欠な白血球の減少があります。
 白血球が少なくなることで、免疫力が低下してしまい、さらなる病気を招いてしまうことがあるのです。
 その一つが帯状疱疹ということになるのです。

 

 帯状疱疹も癌も元々は免疫力の低下によってウイルスが活溌になったり、癌細胞の増殖を抑えられないことなどで発症するようになるものです。
 このような病気を防ぐには、日頃からの生活習慣に気をつけて免疫力を下げないようにすることが大事になってきます。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹は病院に行かないと治らない?

 

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