帯状疱疹 期間 完治 目安

帯状疱疹の完治の目安や期間は? 

 帯状疱疹の完治の目安や期間はどのくらいなのでしょうか。

 

 帯状疱疹は、年齢を経ると比較的罹りやすい病気です。
 特に50歳以上の人に現れやすい病気と考えられています。

 

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 日常的にもよく見られるようになり、1年間に約50万人ほどの人が帯状疱疹になっていると言われています。

 

 帯状疱疹の特徴にはその痛みがあり、夜もゆっくりと眠れないほどの痛みが出るともされています。
 そのため、睡眠不足になってしまい、仕事や家事などに支障をきたすようなことにもなりかねません。

 

 このような帯状疱疹ですが、完治する目安や期間はどのくらいなのでしょうか。 
 帯状疱疹の原因は、そのほとんどが子供の頃に罹った水疱瘡に起因しています。

 

 水疱瘡は一度罹ったら二度目はないのですが、そのウイルスは死滅せずに体内に潜んでしまうようになります。
 それが、長い期間を経て再び活溌になることで帯状疱疹を発症するようになります。

 

 その症状では、身体の片側の皮膚に神経節に沿ってピリッとした痛みを感じるようになります。
 赤い発疹ができ、やがて水ぶくれができるようになり、その水ぶくれも次第に潰れてかさぶたになっていきます。
 かさぶたが取れる頃には痛みも消えていくので、このあたりになれば完治の目安と考えてもいい頃になってきます。

 

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 痛みを感じてから1〜2週間程度で発疹から水ぶくれになって、痛みも強くなってきます。
 さらに2〜3週間ほどでかさぶたとなってとれるようになります。
 従って、完治するまでの期間は、概ね5〜6週間程を見込んでおけばいいでしょう。

 

 ただ、その治療の為には、病院で抗ウイルス薬や軟膏などを処方してもらって適切に使うことが大事になります。
 特に症状が進んでから治療を始めると、帯状疱疹が治ってもその神経の損傷が残るため痛みが長引いてしまうこともあります。
 これは、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる症状になります。

 

 この他にも、顔や頭にその症状が現れて、合併症を引き起こすようなことも珍しくありません。
 そのため、帯状疱疹は軽い症状でも病院で診察してもらい適切な治療をすることが大事になります。

 

 尚、通常では帯状疱疹は再発しないのですが、稀に再発することもあるので注意しましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹で痛み止めが効かないのは?

 

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