帯状疱疹 原因 お酒

帯状疱疹の原因はお酒だった?

 帯状疱疹の原因は、お酒なのでしょうか。

 

 子供が患うことが多い水疱瘡は、ヘルペスウイルスに感染することによって、水泡ができます。
 この際の水泡は、強い痒みが生じることがありますが、痛みはそれほど顕著ではありません。

 

スポンサーリンク

 

 しかし、同じヘルペスウイルスが原因となる帯状疱疹の場合には、痛みが顕著になることが多いのです。
 その程度は、日中はもちろんですが、夜間になると強くなる傾向があります。

 

 そのため帯状疱疹が発症すると、夜間痛によって眠れなくなることも、しばしば起こるのです。
 そうした帯状疱疹は、水疱瘡を経験した人であれば、発症するリスクが必ず存在します。

 

 水疱瘡を経験すると、水泡が消えたあとでも、ヘルペスウイルスが体内の神経に潜伏しています。
 神経に潜伏しているヘルペスウイルスは、日頃は何も活動していません。
 ところが免疫能力が低下し始めると、途端に活動を再開することがあるのです。

 

 こうした点から、帯状疱疹を予防するためには、免疫能力を低下させないことが必要になります。
 免疫能力を低下させる原因は、複数存在していますが、その一つがお酒を飲むことです。

 

スポンサーリンク

 

 お酒は、適度に飲む分には、免疫能力を高めることが、科学的にも証明されています。
 そのためお酒は、昔から百薬の長とも言われてきたのです。

 

 いっぽう過剰に飲みすぎると、免疫能力を反対に低下させることがあります。
 お酒を飲むと、そのアルコール成分を肝臓が代謝します。
 適量であれば、肝臓が余裕をもって代謝することができます。

 

 しかし、過剰に飲んだ場合には、肝臓の代謝能力を超えることがあるのです。
 肝臓の能力を超えるということは、それだけ肝臓に大きな負担が掛かります。

 

 肝臓は、免疫能力に関与しますから、負担を掛け過ぎると、免疫能力が低下することがあるのです。
 したがって、帯状疱疹の予防には、お酒は適量を心掛けると良いのです。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹はお風呂でうつるの?

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。