帯状疱疹 うつる お風呂

帯状疱疹はお風呂でうつるの?

 帯状疱疹は、お風呂でうつるのでしょうか。

 

 帯状疱疹とは、水疱瘡を起こす原因ウイルスと同じ水痘帯状疱疹ウイルスによって起こる病気なのです。
 子供の頃に感染した水疱瘡のウイルスは、完治してからも体内の視神経に潜んでいる状態なのです。

 

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 過労、ストレス、加齢などによって体力が低下すると神経節内のウイルスが活性化して発症してしまうことがあるでしょう。
 アトピー性皮膚炎などによって皮膚のバリア機能が低下したり、糖尿病や白血病などによって免疫力が低下している時も発症しやすいのです。
 症状も重くなりやすいと言えるでしょう。

 

 帯状疱疹は、20歳代と50歳代に多く現れる病気なのです。
 20歳代の場合、子供の頃にかかった水疱瘡やワクチンの免疫の効果が徐々に薄れる時期が原因となるのです。
 50歳代の場合、免疫力が弱まる年代なのと同時に水疱瘡にかかった子供に接する機会が増えることが原因なのです。

 

 帯状疱疹は、皮膚にチクチクした痛みから始まることが多いでしょう。
 痛みを感じた場所に、プツプツと赤い発疹が出始めて小さな水ぶくれになり帯状に広がるのです。

 

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 主な発症部位は胸、背中、胸部、顔、手、足なのです。
 症状は片側どちらかにしか現れないのも特徴の一つです。
 痛みが起こり始めてから、かさぶたになるまでは約1ヶ月かかるのです。

 

 帯状疱疹の感染力は弱く、人にうつることは少ないといえるでしょう。
 しかし水ぶくれの中には、水疱瘡のウイルスが沢山いるため口や鼻から入り込んで感染することがあるのです。
 水疱瘡にかかったことのない人は気をつける必要があるでしょう。

 

 同じお風呂に入ることでうつることはないのです。
 患部を清潔に保つために、お風呂に入ることは大切と言えるでしょう。
 湯船には大腸菌などの雑菌も多いので、ぬるめのシャワーで洗うことが望ましいのです。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹がうつる経路と潜伏期間は?

 

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