帯状疱疹 症状 うつる 仕事

帯状疱疹がうつるので仕事は休んだ方がいいのか?

 帯状疱疹がうつるので仕事は休んだ方がいいのでしょうか。

 

 年齢が高くなると発症しやすと言われているのが帯状疱疹です。

 

 ただ、最近では比較的若い人にも帯状疱疹になることが多くなってきています。

 

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 特に、社会の中でバリバリになって仕事をこなしている30〜40代でも帯状疱疹になることがあります。

 

 そのような人達では、帯状疱疹になるとうつるからと仕事を休まなければいけないと考えてしまうかもしれません。
 しかしながら、帯状疱疹は他の人にうつる可能性はほとんどありません。

 

 それは、帯状疱疹が子供の頃に罹った水疱瘡が原因だからです。

 

 と言っても、水疱瘡が再発するということではありません。
 水疱瘡のウイルスが大人になって疲れやストレスなどで免疫力が低下した時に再び活溌になることによって発症するのです。

 

 ほとんどの人は子供の頃に水疱瘡になっているので、その人達にはうつることがないのです。

 

 しかしながら、極稀に水疱瘡になっていない人もいるのでその場合にはうつる可能性はあります。

 

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 ただ、うつる場合には帯状疱疹ではなく、水疱瘡が発症するようになります。
 大人になってからの水疱瘡は症状が重くなることが多いので気を付けなければいけません。
 特に、妊婦さんの場合にはお腹の赤ちゃんへも影響を及ぼす恐れがあるので注意が必要です。

 

 また、水疱瘡になっていない子供の場合にも、ウイルスがうつる可能性が出てきます。
 子供との接触もできるだけ避ける方が安心です。

 

 このように帯状疱疹は、基本的にはうつるものではないのでそれによって仕事を休む必要はありません。

 

 それよりも、その症状によっては痛みや痒み、熱などが現れるようになるため、安静にしなければいけないこともあります。
 顔面や頭部に現れるような合併症もあるため、あまり無理はしない方がいいでしょう。

 

 痛みが酷くなると夜も眠れなくなることもあります。
 また、治療が遅れると治っても神経の損傷によって痛みが長引くこともあるので、早めに治療を始めたほうが安心です。

 

 これは、帯状疱疹後神経痛と呼ばれる症状になります。

 

 次の記事はこちらです。
 帯状疱疹で頭痛や吐き気がするのは危険? 

 

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